きーちゃんの闘病日記

病気と向き合うわたしの本音を書いています

カバ先生

カバ先生は、

線維筋痛症を見てもらっている

整形の先生だ あまりいない

線維筋痛症の専門医 

偉い人!!

 

カバ先生とはじめて会ったのは

私が小学生の時 足の手術してくれた

だから、んー 12、3年前。

その時はまだ線維筋痛症って

病気知らなかった 

まさかこんなに辛い病気に自分がなるなんて

それからまたこうやってカバ先生に会うとも

思ってなかった

 

ある意味 運命??♡♡

 

カバ先生の診察は

 

「調子はどーぉ!!??」からはじまる

 

しかも声がデカイ

外まで聞こえるwwwww 

 

いつも思う うん やっぱ似てる

カバさんにwwwww 

 

カバ先生は優しい

あっ。たまに困った顔もする

でも、パソコン🖥️を見て話さない

ちゃんと身体も私に向けて

しっかり話を聞いてくれる

それがいちばん嬉しい

 

(でも…最近気づいた 

   カバ先生 パソコン🖥️苦手??www)

 

カバ先生は わたしの主治医であり

支えであり、友だちてきなwww感じ

 

カバ先生の手は大きいがっしりしてる

カバ先生と握手すると元気もらう!

 

わたしはそんな先生に出会えてよかった

 

病院も医者も大嫌い 

でも、カバ先生はすき!!

カバ先生 これからもよろしくね!